検索でのお探しものはここでは多分見付からないと思います。すみません。
この日記にはツッコめます。メール通知は受け取っていないですが
最近のツッコミはプラグインで教えてもらえるので好きな所にツッコンで下さい。
ツッコミを入れたい日付をクリックすると、フォームが現れます。
しかしながら、謎なツッコミとかは予告なく非表示にしまくります。
*注意 ここで、色々アウアウしてますがスキル無い人が無理矢理、開発版を使用した例です。
君ならきっと大丈夫です.
軽い寝坊から1st キチンへ行く予定を適当に立案する。どうやら、傘を持っているのは自分だけの模様。
二条城に向う。ナイトとは異なる赴きが良い。城の中にも入れるし、うぐいすも鳴いている。
修学旅行で来た記憶がある庭園が綺麗なのでところどころをシャタる。
修学旅行生の案内をタクシの運ちゃんがしている雰囲気。学生がタクシれるとはなんと豪華なとか思う。
行く途中の場所では、どうやら豆腐が良いらしい。豆腐ティラミスとか色々あるみたいだった。
折角なので、豆腐ソフトクリームをテイクアウトしてみる。これがなかなか旨い。
もの足り無い甘みが良い。この甘く無さは絶妙だと思う。是非関東に進出して頂きたいものだ。
北野天満宮は学問系らしくここにも学生が一杯いた。
ここには、牛の像が大量にあった。こまいぬも大量に居た。こまいぬって、片方は角付きだと初めてしった。
上七軒歌舞練習場あたりをフラフラする。すると和服で髪を結った人が居てお化粧をしていない舞妓さんなたたずまいだった。
どうやら、この辺りの舞妓さんと遊べる店には多分営業許可証が貼ってあるのだろう。
しっとりした構えの家に幾つか許可証が貼ってあった。
いつかはこの手の店で舞妓さんあそびをしてみたいが、まあ無理だろう。
まずはコネとお金かなぁとか思いつつ移動した。
千本釈迦堂に行き、おかめの真実を知る。納豆のパケジになっている場合かって感じだった。
おかめさん、すばらしいよ。すばらしい女房だよ。つかその頃の日本社会がイマイチ杉だ。
そこにあったぼけ封じの地蔵みたいのがなかなか微妙風味。
水子関係の地蔵だと、まわりに坊や達がいたりするが、坊やのかわりに爺や婆がいたりしていた。
釘抜きっていうより、歯抜くペンチな感じだった。
まわりのばあさん達の話に花を咲かせていた。
本堂では読経の最中だった。線香の香り漂う中フラフラしてみたりした。
夜桜の場所が昼からかなりホットになりつつあった。大学のサークルとかで場所取りとかしていたり。
花見はやはり良いなとか思った。
思わずニヤケてしまう様な庭園と、プラモデルの金メッキの如き輝きが凄かった。
それ以上に人が少ない事に驚いた。お陰でゆったり見る事が出来た。
このメッキはこれはこれで良いと思うのだが、実際に昔もこの位だったのだろうか、
個人的には昔の再現されている方がありがたみが増すと思うのだけれども。
庭園はすてきだった。ムフゥって感じ(謎。
境内の不動明王のところで熱心に読経する青年が居た。
ここの絵馬は二種類あって、どちらも味があるのか狙ってるのか落書きで凄いのが多かった。
それで良いのか金閣寺とか思ったが、良いのだろう。秀逸な落書きを写真撮ってみたりした。
金閣寺から、きぬかけの道を通り、竜安寺に行く途中に閉門時間に間に合わない事が発覚したので、
途中の店でにしんそばセットを食べる。にしんそばってどうよ?
境内拝観自由な大徳寺に行くが、どこも門が閉じていた。大徳寺まわりの寺は見れないらしい。
正直失敗した。そこから、船岡温泉に行った。初の電気風呂だった。
電気風呂は凄い。結局肩まで漬かる事が出来なかった。もう、全身アブトロニクス状態な感じだった。確かに心臓の弱い方は入れないと思った。
薬風呂は赤ワインの様な色がゴージャスな感じで良かった。
しかし、温泉と名があるものの、効用とかが書いておらずありがたみ半減な感じだった。
ダラリまったり風呂に入って過す。桧風呂とか良い感じですわ。まったりまったり。
そこから、コンビニでパックのグレプフルツジュスを買い、上七歌舞練習場付近に戻り、例の家を写真に収める。
どうやら、開店しているところには提灯に明りが燈っているようだった。
ここでデジカメの電池が切れる。
フジヤマへ戻るつもりが北野天満宮に来ていた。ここのライトアップは素敵だった。
道真の母親をまつってあるところの提灯は蝋燭が入っているのか、風で光が揺れていた。
ここは京都だった。
このままではいつ帰るか判らないので、zaki さんと別れてから一定額使用した時点で帰宅しようと思った。
先日
06032002辺りに270番でしたな。現在のべ人様。
暇なら適当に突っ込みでもどうぞ
突っ込み所が少なくてスミマセン
2004-09-01の日記はありません