検索でのお探しものはここでは多分見付からないと思います。すみません。
この日記にはツッコめます。メール通知は受け取っていないですが
最近のツッコミはプラグインで教えてもらえるので好きな所にツッコンで下さい。
ツッコミを入れたい日付をクリックすると、フォームが現れます。
しかしながら、謎なツッコミとかは予告なく非表示にしまくります。
*注意 ここで、色々アウアウしてますがスキル無い人が無理矢理、開発版を使用した例です。
君ならきっと大丈夫です.
ちょっと見かけて試しに一定みたいと思って行ってきた。以前の奴とは違っていて今回のはもっと小規模で雑誌に掲載された内容を改めて印刷して展示したって感じの奴。雰囲気的に作者は全く関わっていないんじゃないかって感じがした。
逆側から行ったので隣のビルが工事中で看板が見えなかったのとてっきり上の方にあると思っていたので地下の方は見えいなかった。サイトの行き方を見ていくことができた。場所的には駅からも結構近いし悪くないと思う。雰囲気にピッタリって感じで地下二階だし。
個人的に好みだったんだとも思うけれども雰囲気に合っていたと思う。多分画廊の人のチョイスなのかたまたま有線でかかったのか分からないけれどもとても良かった。
多分囚われている気がしないでもない程度に自分の根底にあるのではないかと思っている。ただ全てがそうである訳ではないと今回の作品群を見て思った。ただ心地よいボディラインは間違いなく存在していた。
複製原画も売っていたサインもデジタルっていう辺りが結構目新しい気がする。(c)が入っているのはもしかして複製原画では珍しいのではないかと思った。個人的にこれだったら悩んだかもしれないって奴はふくまれていなかったのでスルーした。グッズもあったけれどもちょっと高かった。アクリルの奴って飾ったりする文化に目覚めていたら購入したかもしてない。
それだったら掲載されている書籍を購入しろって奴だろうし初出とかも何もなかったのでそもそもその辺りには手が届いている人向けだったのかもしれない。楽しいイベントだったし機会があればまた行ってみたい画廊ではあった。
先日
06032002辺りに270番でしたな。現在のべ人様。
暇なら適当に突っ込みでもどうぞ
突っ込み所が少なくてスミマセン
2004-09-01の日記はありません