検索でのお探しものはここでは多分見付からないと思います。すみません。
この日記にはツッコめます。メール通知は受け取っていないですが
最近のツッコミはプラグインで教えてもらえるので好きな所にツッコンで下さい。
ツッコミを入れたい日付をクリックすると、フォームが現れます。
しかしながら、謎なツッコミとかは予告なく非表示にしまくります。
*注意 ここで、色々アウアウしてますがスキル無い人が無理矢理、開発版を使用した例です。
君ならきっと大丈夫です.
世界の中心で愛を叫ぶを鑑賞。あれってばジャンルは何になるんだろう。恋愛になるんだろうか。構成と映像の質感が良かった。話は特にああ、こうなるのかって所があったり、軸の重なりが凄い良かった。
テレビ版も劇場版も青年時代はつながってない?気のせいかな。劇場版は多分オータのテレビの3枚目ぽい役どころの人だったと思う。素敵な演技と感じるのは年とった彼が微妙だったからだろうか。いや、彼の演技以上にその役どころが微妙だったのかもしれない。
窓口のお姉さんに何度も検索してもらって適当に良い席を確保した。前と横が被らない配置にするらしいので早めに行かないと駄目ぽい。無論ある程度の人が入ってしまえばその配慮も水の泡なんだけれども。この時期でレイトだったので普通に見れた良くを言えば後一つ二つ中央に寄りたかった。
そこそこあったと思う。テレビ版は映画を先に見たかったので余り見なかったけれども。どちらも良い感じでまとまっていたんではと思う。どちらにしろ切ないので見ないと思う。涙腺が枯れかかったら見るかもしれないが、ただ泣けるだけなら他にも山の様にあるしな。
例の cf でも使用されていたシーンの前に彼の表情もカットも印象的だった。
映画のテーマが見えなかった感じだけれども、ただ自分が恋愛とかに疎くて見えていないのだろうか。恋愛映画って見るのは初めてかもしれないけれどもそんなもんなんだろうか。素敵な映画であった事には変りないけれども。
目の筋肉がだらけていてピントが上手く合っていなかった自分に萎え。
先日
06032002辺りに270番でしたな。現在のべ人様。
暇なら適当に突っ込みでもどうぞ
突っ込み所が少なくてスミマセン
2004-09-01の日記はありません