検索でのお探しものはここでは多分見付からないと思います。すみません。
この日記にはツッコめます。メール通知は受け取っていないですが
最近のツッコミはプラグインで教えてもらえるので好きな所にツッコンで下さい。
ツッコミを入れたい日付をクリックすると、フォームが現れます。
しかしながら、謎なツッコミとかは予告なく非表示にしまくります。
*注意 ここで、色々アウアウしてますがスキル無い人が無理矢理、開発版を使用した例です。
君ならきっと大丈夫です.
起きて、log とか見たらギタ話とか展開されていた。混ざりたかったような、ついていけなかったような。
いや、エセですからね。
mos にて朝食を摂る。やはり、ここのポテトは旨い。
サクリと向う場所は大阪城。の筈だったが思いきり道を間違え続ける。気が付くと逆方向に進んでいるハデな罠を繰り返す。
何故か良く判らないが多分、商店街を歩くと地図に対して縦なのか横なのか判らなくなる感じです。
大阪の凄いなと思ったのは、朝の9時とか10時くらいにラーメン屋が開店している事です。
割とラーメン屋とかって早くても、昼飯前なイメイジが勝手にあったのでおおスゲーとか一人で思っていました。
朝は日記を書きたいのでラーメン屋に入る事はありませんが。
なんとか天王寺駅の通りに出て、ようやく大阪城に到着しました。早速入る場所を勘違いして立往生しましたり。
あやうく大阪城公園を一周する所でしたが、うまく途中で気が付いたのでオケーでした。
ただ、城のイメイジっていうと暴れん坊将軍の姫路城なので多少ギャップがありました。
神奈川県民なら、小田原城なのかもしれませんが、あそこは動物園と城山競技場くらいしかイメイジがありません。
ガンパレやっているなら熊本城なのでしょうが、見た記憶がないのでやっぱり今は、姫路城ですた。
一番のギャップは瓦の色でしょうか。なんだかエメラルドグリンな感じですよね。
バリアフリーにエレベータが付いているのは良いなと思いました。
早速写真を撮りチケトを購入して中へ、半券を係が切らないのは怠慢ではないのでしょうか。
中は8階立てで6階が回廊かなにかで立ち入り禁止の実質7階立て。
エレベータに並んでいたが面倒なので階段を利用する。ビデオが豊富で一つの階に一箇所はある模様。
結構時間を取られた。途中まで上ってから上から見て行くのが良いらしい事に気が付き一気に天守閣へ。
勿論、高所恐怖症は治ってはいないので、天守閣の窓から外に出ても、窓から背中は離れずに
他の方角へ移動する時も一度中に入って別の方角の窓から顔を出す方向で写真を取る。
何となく、造幣局の方角が判ったが降りている途中で判らなくなるのは火を見るより明かなのであまり記憶に留めない事にする。
そこからじゅんぐりと下に向いつつ観賞する。
信長との草履の話が史実では無い事や真田幸村が合戦に参加していた事や子煩悩っぷりやら色々と知る事が出来た。
フラフラ見ている間に閉城時間が来てしまい途中ではしょった部分が出来てしまい残念だった。
ざっと流して見る事が出来ただけでも良しとしたい。
2時間半では見きれなかった。3、4時間あれば余裕で見れるかと思うが、
どうやら、見るのが人より遅いので他の人の参考にはならないと思う。
というか、他の人は早いなぁと素直に感心した。
ブラブラ造幣局に向う。まあ、迷う。予定通りだな。
造幣局の前の川べりの公園の桜は殆ど散っていた。
屋台が公園にずらっと並んでいた。ウロウロしていると、造幣局に行くと思われる人の流れがあったので
その流れに自分も混ざる。一緒になって入場する。
ああ、桜が満開だ。多種多様の桜があり、どれも木札がかけられ種類が記載されていた。
日は屋台周りの時に落ちていて、すっかり夜桜になっていたが多くの人が携帯で写真を撮っていた。
どのくらいのものが撮れるのか気になったりした。
自分も負けずに写真を撮ったりした。白い桜もあって良かった。哲学の道よりも道幅が広いのも幸いだった。
仁和寺で坊さんが話をしていた御車返もあった。ちと散り気味だったけれども、見れて良かった。
個人的にはやはり桜は花びら5枚の奴が良いなと思った。ところ変れば20枚くらいの奴の方が桜らしくて良いと言う人も居ると思う。
日本を代表する花にもかかわらず、多種多様なのは面白いと思う。
造幣局から大阪城を見たらライトアップされていたので、屋台ではしやきとフランクフルトを購入した。
両方とも100円だったが店によって、値段が違うので色々吟味したりしてみた。
大阪城をバックにセルフタイマで写真をとった。光源が乏しいので心霊写真のような写りだったが
この行為が思い出で写真は副産物に過ぎないので良しとする。
途中で雨が降ってきた恵みの雨だ。これで傘を所持していても変な目で見られなくて済む。
そんな事を思いつつ、大阪城の写真を数枚撮った。
途中で石垣に猫がいたので写真に収めようとしたが、遠くて暗くて叶わず。
猫は石垣を器用に途中まで降り、石の隙間の穴に入ってしまった。
雨のお陰で素敵な寝床のありかが判ったラッキーだった。
そのまま、ポパイに帰宅した。帰りは90分もかからなかったと思う。
客引きのお兄さんが粘り強かった。いや本当にお金ないんです。
irc で I.飢男という漫画に着いて聞く。探したが無かったのでいずれ読んでみたい。
先日
06032002辺りに270番でしたな。現在のべ人様。
暇なら適当に突っ込みでもどうぞ
突っ込み所が少なくてスミマセン
2004-09-01の日記はありません